【コラム】奇祭「かなまら祭」2015。

このブログでも様々な奇妙な祭りや秘祭について書いていますが、折角なので割と有名な奇祭「かなまら祭り」に行ってきました。
私がこの祭りを知ったのは10年位前のとある雑誌の数ページの記事で、いつか行こうと心に留めていたものです(笑)。

かなまら祭りは、関東では初詣で有名な「川崎大師」のすぐ近くにあります。
最寄り駅も川崎大師駅です。
川崎大師よりも近く、1~2分位で着いてしまいます。
知らない人がこのまま読み進めると、あまりのアグレッシブな写真に失神するかもしれませんので、先に書いてしまいますと、「かなまら祭」が奇祭として有名なのは、その崇めているものの形状が特異すぎるからです。
簡単に言うとかなまら祭りのメインの見どころは「おちんちんの神輿を担ぐ」ところです。
何を言っているのか分からんという方、あなたは極めて正常です。

なぜこんな祭りが始まったのかというと、ここが元々が東海道五十三次の川崎宿があった場所で、そこで働いてた飯盛女(娼婦)の性病避けと商売繁盛を願って始まったのが起源のようです。昭和の中頃に廃れたようですが地域振興から徐々に復活していったとのことで。
驚くべきは外国人観光客の数。1/3くらい外国人じゃないの?と思うくらい沢山観光に来ていました。
最寄り駅の川崎大師駅。

かなまら祭り

ゆっくり境内を散策するなら9時くらいに到着するのがベストです。
神輿は12時からですが、11時位ですでに歩道は人で溢れかえり警察官が交通整理をしています。
境内にもまともに入れません。
駅からは金山神社(若宮八幡宮)までは1~2分。

かなまら祭り

担がれる前のエリザベス神輿です。うーん、ショッキングピンクがとても卑猥(笑)
かなまら祭り

日立造船から寄贈された鉄製のかなまら舟神輿。
かなまら祭り

かなまら大神輿です。
かなまら祭り

以上3基の神輿が担がれていきます。
またがると良縁や子宝に恵まれるご神木。ですが、まだ人がまばらの時間帯のためとても静か。

かなまら祭り

境内で売られていた「まらキャンドル」。先っぽに火をつけるとか……やめていただきたい。
かなまら祭り

こちら有名な飴細工。キングとクイーンの2種類が売られています。名前から想像がつくと思いますが…
かなまら祭り

↓購入しました。完全にアウトwですが、普通にみなさんしゃぶってるところが素敵です。
かなまら祭り

祭りといえばお酒。万古(ばんこ)と金玉(きんぎょく)というお酒が売られています。当然のごとく両方購入。
かなまら祭り

まだ静かな拝殿。拝んどきました。
かなまら祭り

そして、12時過ぎ。
神輿が動き始めます。
かなまら祭り

かなまら祭り

かなまら祭り

掛け声がやばいw「でっかいま~ら~」「か~な~ま~ら~」「でっかいま~ら~」「か~な~ま~ら~」
かなまら祭り

1基1基掛け声が違うみたいでエリザベス神輿は上記の通りでしたが、船神輿は「でっかいちんぽ」「かなまら」とズバリな掛け声に聞こえました。
かなまら大神輿の掛け声はシンプルにエッサホイサって感じだったような。
かなまら祭り

神輿が練り歩いている中、拝殿の前で突如始まった「かなまら音頭」なる踊り。
かなまら祭り

かなまらとついているのに特に卑猥でもなんでもないのが意外。
曲調はかなり昭和ぽい。

こんな感じのカオスな祭りです。
毎年4月の第1日曜日という、どこもかしこもお花見やってるだろという日程ですが、奇特な方は行ってみていかがでしょう。

ちなみにこの神社の隣、幼稚園です(大丈夫か?)

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  • 名無しさん

    知らなかったけどマジかwwww
    いつか行こう

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