左翼は必ず「沖縄での日本軍の横暴」をあげつらう。
しかし左翼が絶対に伝えない事件がある。
それは「反戦主義者の脱走兵(申応均(平山勝敏)大尉他)」達によって起こった沖縄の隣島虐殺事件である。
事件の全貌はこうだ。
沖縄での決戦前夜こっそりとボートで抜け出し隣の島に逃げ込んだ小隊があった。
彼らはまず島長の喜安氏と交渉し、この島の空家においてもらうことを約束した。
最初、彼らはおとなしかったが徐々に沖縄県民特有ののんびりした性格の島民につけこみ始めた。
まず食事を残り物からご馳走に変えさせ、布団、衣服を要求した。
かなり図々しい要求を島民が黙って飲み込んだ為、要求はエスカレートの一途を辿った。
その内、酒などの贅沢品や沖縄舞踊の踊り子の派遣を島民達に強要し、挙句に喜安氏に住居の明け渡しを迫ったのである。
当然、喜安氏は要求をはねのけた。
激怒した脱走兵達はスパイ容疑を喜安氏にかけ、小隊全員で喜安氏に暴行を加えた後射殺した。
喜安氏の娘(16)の目前でである。
父を目の前で殺され錯乱した喜安氏の娘を小隊は輪姦した。
その後脱走兵達は喜安氏の家から男手を追い払い、美女ばかりを集め毎晩楽しんだ。
沖縄で日本兵達が激戦を潜り抜けているすぐ真横の島で脱走兵達はこの世の極楽を楽しんだのである。
終戦後、彼らは島中から金品を没収し、のうのうと帰還した。
容姿が美しかった為に毎晩輪姦された喜安氏の娘は妊娠し、激怒した喜安氏の弟は脱走兵達に責任を持つように詰め寄ったが逆に半殺しにされた。
正直、沖縄で「投降しようとした村人を日本兵が射殺」などより余程悪辣で許しがたい事件である。
しかし左翼マスコミはこの事件を一切報道しない。
なぜならこの事件の犯人達は「反戦主義者」の「脱走兵」であり、「左翼」であり自分たちの仲間である。
局を挙げて反日番組を造るTBSや「有事には逃げなさい。敵前逃亡は恥ずべきことでない」などと主張する筑紫哲也がこの事件を黙殺するのは当然である。
112 本当にあった怖い名無し 2006/10/06(金) 18:25:35 ID:6PYMf4wI0 より
■参考
【歴史】日本人虐殺事件を引き起こした朝鮮人大尉 | 今日の韓流通信 Act.Ⅲ
伊是名島の虐殺/目撃者の仲田さん出版 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
日本の朝鮮統治2
怪異譚関係ないじゃん
韓流通信w 胡散臭い
似たような話が蝦夷地警備の東北諸藩の駐屯兵と現地のアイヌの話として残ってる。
結局、武装した人間を信じちゃダメってこと。
左翼思想だけは理解できないなぁ
朝鮮人とは関わるべからず