お婆ちゃん子

さとし君は小学三年生、大のお婆ちゃん子だった。 学校から帰ると、さとし君はいつも二階のお部屋からお婆ちゃんに呼ばれる。 たばこのおつかいをたのまれるのだ。 五百円玉をわたされて二百五十円のたばこを買ってくると、残りのお金はさとし君へのおだちんだ。 やさしかったお婆ちゃん、大好きだったお婆ちゃん。 そんなお婆ちゃんが心ぞうの病気で、急に死んでしまった。 お婆ちゃんのお葬式が終わって、親せきのおじさんおばさんたちが帰ると、家の中は急に静かになった。 さとし君は二階のお婆ちゃんの部屋に行ってみた。... 続きを読む

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階上の子どもたち

大学の友達から聞いた話だけど。 自動車事故にあって鞭打ち症になったAさんは、仕事もできなさそうなので会社を一週間ほど休むことにした。 Aさんは結婚しているが奥さんは働いてて昼間は一人だった。 最初の数日は気楽だったがさすがに3日目くらいになると暇をもてあましてきた。 それでもどこかへ出かけるには体がつらいので家でじっとしていなければならなかった。 そんなある日、お昼も過ぎた頃ぼんやりとテレビを見ていると、上の階の部屋からドスンドスンと音がして子どものはしゃぐ声が聞こえてきた。 学校が休... 続きを読む

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デブの結界

これは以前、別のスレッドに書いた話。 割と効果的な結界の作り方です。(知り合いの住職から聞いた話です) 心霊番組を見ると夜寝られなくなりますね。特に明け方までライトをつけておかないといけない人も沢山おられます。 そこで、おすすめの方法 。 「デブの結界」 寝ている自分を中心にして頭の上の方からぐるりと一周、周りに石を一個ずつ置くイメージをもちます。 一個置くごとに「デブの結界!」と強く念じて一瞬ピカッと光るイメージをもってください。 石の大きさ・形はご自由に。 私はごつごつとした... 続きを読む

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